お礼奉公を辞めたいけど奨学金が足かせ!?※病院奨学金制度

お礼奉公を辞めたいと悩む看護師 コラム・つぶやき

お礼奉公を辞めたいけれど奨学金を返済する余裕がない
 
そう悩んでいるなら是非この記事を参考にしてください。
 

病院奨学金制度でWin-Win?

なんだか「お礼奉公」だなんて、名前のイメージからすると初めて聞く人にとっては怪しげな言葉ですね。
 
実際には、病院奨学金制度に関連する言葉です
 
看護師になるための看護学校に通いたいけれど、看護学校に通う資金が無い時に活用できるのが、病院奨学金制度です。
 
その病院によっては病院付属の看護学校に通い、学校を卒業し無事に看護師になれたらそのままその病院に勤めるのが条件で奨学金を貸し出してくれたりします。
 
中には、そのまま約束の数年(たいていは3年以内)その病院で働けば奨学金の返済をしなくても良いと言ってくれるところも多いです。
 
病院としても、人手不足なので自分の病院でしっかり活躍してくれる看護師に就職してもらえるし、
 
看護師さんにとっても、奨学金は払ってもらえるし、しかも就職活動という面倒なことをしなくてもそのままエスカレーター式にその病院で働け、しかもしかも、その奨学金も返済しなくて済む。
 
どちらにとっても嬉しいWIN-WINの関係と言えますね♪
 
と言っても、現実にはそう単純ではないようです。
 

お礼奉公を辞めたいけれど奨学金返済が…

病院奨学金制度を利用し、学校に通い、看護師の資格を取得。
 
そして、その病院で数年働くのが条件ということで、奨学金のお礼、「お礼奉公」という言葉が生まれました。
 
「奉公」という言い方にひっかかりますね。
 
悪いことばかりでは当然ないのですが、実際に働き始めると、看護学生の時に実習で行った時とはまた違う雰囲気となります。
 
特に問題となるのが、人間関係でしょうか。
 
あと、昼勤と夜勤の二交替で体調を崩したり、結婚して妊娠したりなど色々な理由があります。
 
でもその時に足かせになるのがこのお礼奉公。
 
病院によっては、有無を言わせず奨学金の一括返済を求めたり、そもそも病院を辞めることに対し嫌がらせをしてくるケースもあります。
 
そんな時に奨学金を「さぁどうだっ!」と、一括返済できればよいのですが、現実問題としてなかなか余裕は無いのが普通です。
 

奨学金を肩代わりしてくれる病院もある

奨学金の一括返済は法律的に無効だ!という意見もあるようですが、法律的にスムーズにいくかどうかは弁護士さんに依頼することになるので話がややこしくなります。
 
実際に奨学金を借りているわけですから。
 
では、別の視点から見てみましょう。
 
実は、他の病院で支給された奨学金を肩代わりしてくれる病院があります。
 
でも、ハローワークとか求人情報誌とか見てもそういう情報って無いですよね。というのも、病院間の大人の事情もあるので、公に表立って宣伝できないのが現状です。
 
では、どうすればそういう病院を探せるのでしょうか。
 
そこで頼りになるのが、看護師専門の転職エージェントの会社です。転職エージェントには、表に出ない非公開求人情報があります。
 
それぞれのエージェントが独自に営業して手に入れた情報なので表に出ていない求人は、普通にしていればどこにどんな求人があるのかわかりません。
 

でも看護師専門の転職エージェントに登録すると、そういう非公開情報、特にお礼奉公を辞めたいけれど奨学金の返済に悩んでいる人のための情報を教えてもらえます。

 
もちろん求人情報なので、いつでもたくさんあるわけではありません。
 
タイミングもあります。
 
エージェントによって取り扱っている病院や施設にも違いもあります。もちろんかぶっているところもあるでしょう。
 
そのため、最初は2つか3つくらいの転職エージェントに登録することをお勧めします。
 
あなたの現状を話してあなたにあった求人情報を教えてもらいましょう。
 
こまかい病院とのやりとりや、あなたからは聞きにくいことも転職エージェントがあなたの代わりに聞いてくれたり、交渉もしてくれます。
 
中には、逆指名と言って、あなたがこの病院で働きたいと思っているのに求人がない時には、あなたの代わりにその病院に求人枠が作れないかなど交渉してくれることもあります。
 
もちろん、お礼奉公を辞めたいけれど奨学金の返済に悩んでいることなどは正直に伝えましょう。
 
色々な条件の中から、あなたにとって良い選択が出来るように提案してくれるのが転職エージェントです。
 

転職するべきか留まるべきかの相談も出来る

ただ、看護師としてお礼奉公を始めたばっかりの場合、まだ慣れていないだけで本当はその職場はあなたに合っているということも考えられます。
 
人間ですから、ちょっとやだなと思うとあれもこれもお礼奉公のためにこの病院をやめられないせいだと思いこんでしまうこともあります。
 
基本的には、やはり最初の数年はじっくりとその病院で腰を据えて働くことが、あなたのためになるかもしれません。
 
でも、勤務体制の過酷さで体調を崩しそうとか、この病院では自分の本当にやりたいことが出来ないのでスキルアップが出来ないという場合もありますね。
 
そういうことも、是非、転職エージェントに相談してください。
 
たくさんの看護師さんたちの転職のサポートをしてきたプロならでは視点で、今のあなたは転職すべきか、転職しないほうが良いのかも考えてくれます。
 
辞めるべきかどうかを客観的に見てもらえるだけでもすごく助かりますね。
 
また転職エージェント自体、そして担当者それぞれとあなたの相性もあります。
 
そのため、1つの転職エージェントだけだと偏ってしまうこともあるので、複数の転職エージェントエージェントへの登録がおすすめです。
 
転職エージェント側もその辺は分かっているというか、逆に他社と比べてくださいという感じで、複数の登録を勧めているところもあるくらいです。
 
ですから、その点については難しく考えず、いくつか登録し、相談してみて、その上であなたにあっている転職エージェントでより細かく相談していくことが効率的です。
 

あなたにあった転職エージェントをみつけましょう!

お礼奉公を辞めたいけれどどういう方法があるのか悩んだら、看護師の転職に詳しいサービスを利用するのがスムーズな方法の第一歩です。
 
登録すると連絡が来ますので、あなたの希望を伝えます。
 
「病院奨学金制度を利用して今の病院で勤めているけれど、◯◯に不満があるので転職をしたい。もうお礼奉公は辞めたいのですが、奨学金の一括返済を迫られたら支払えない。肩代わりしてくれる病院があると聞いたのですが、今もありますか?」
 
というような感じで相談してみましょう。
 
タイミングによっては今、肩代わりしてくれる病院の求人はすぐには見つからないかもしれませんが、あなたの悩みに寄り添ったアドバイスが受けられる可能性は大きいです!
 
もしかすると、あなたの「◯◯」という悩みに対する解決策で、それがうまくいくなら転職をしなくて済むかもしれません。
 
まずは、相談してみましょう。
 
いくつか看護師の転職に詳しい評判の良い転職エージェントをご紹介します。
 
登録自体は簡単です。
 
最初は複数の転職エージェントに登録し何度か話をしてみて一番自分に合っていそうだと思えるエージェントで本格的に転職活動をスタートするのもひとつの方法です。
 

評判の良い看護師転職のサポート会社

ちなみに、サービスはすべて無料で受けられます。
 
というのも、転職に成功した場合に転職先から紹介料としてそれぞれのエージェントに支払われるので、実際に転職する人は全くの無料でサポートが受けられます。
※もちろん通信費とかは自己負担です。
 
 ⇒ 転職活動を全面サポート!【看護のお仕事】

 
 ⇒ 「自分にぴったりの病院に転職したい!」そんなあなたに【ナースではたらこ】

 
 ⇒ 看護師専門の転職支援サービス【マイナビ看護師】

 

転職するかどうしようか迷っている段階
とりあえず、転職に向けての情報収集したいだけ
 
そういう段階でも問題ありません。
 
悩んでいるだけでは気分も憂うつになり、仕事にも集中できなくなりがち。まずはあなたの悩みを転職の専門家に相談してみましょう。
 
またこういう転職エージェントに登録するメリットとして、
 

「給料や休日などとても大事なことだけど面接で自分から聞くのはできそうにない」
「初めての転職で、履歴書とか職務経歴書など、どう書けば良いのか分からない」
「面接で何を聞かれるのかすごく不安。ちゃんと答えられるだろうか…」

 
というような不安がある場合には、給料や休暇などの聞きにくい内容もあなたの希望を聞き取りした上で、転職希望先にあらかじめ交渉したり聞いてきてくれたりします。
 
また履歴書の書き方にも相談に乗ってもらえるし、状況によっては面接の練習をしてくれるかもしれません。
※担当者によっても違いますので、登録後のカウンセリングで確認しておきましょう。
※担当者とそりが合わない時には、担当者の変更もお願いできます。
 

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